東京タワーはこれからますます楽しくなる! ただ昇るだけじゃない東京タワー楽しみ方とは?

Photo by Miyuki Yanagi January 12, 2015
Writer

東京のシンボルとして東京の街を見守り続けている東京タワーも今年2018年で開業60年。

東京スカイツリーができるまでは、東京や東京周辺の関東エリアへ、テレビやラジオの電波を届ける電波塔として役割を担っていました。

2013年にその役割をスカイツリーに手渡した後も、東京の街を温かく見守り、人々の憩いの場となっています。

今はさらなるパワーアップを目指してリニューアル工事中の東京タワー。

今回は、そんな私の大好きな東京タワーの一味違った楽しみ方をご紹介します。

東京タワーは階段で登れる?

Photo by Miyuki Yanagi June 24, 2017

東京タワーの高さは333メートルですが、土日祝日の明るい時間帯は、地上約150mのメインデッキ(展望台)までは階段で登ることができます。

その段数なんと600段!外の風を感じながら、上がるごとに変わっていく景色を楽しむことができます。

みごと階段で登りきることができた方には、「昇り階段認定証」がプレゼントされます。

Photo by Miyuki Yanagi July 6, 2014

上る速度にもよりますが、私は15分ほどで上ることができました。次の日筋肉痛でしたが、日ごろの運動不足解消を解消することができた気がします笑

メインデッキから見る景色が、登りきった後の達成感と心地よい疲労感にしみわたりますよ。

東京タワーには神社がある?

東京タワーに「タワー大明神」という神社があることはご存知ですか?

現在メインデッキのリニューアル工事に伴い、東京タワーふもとのフットタウンビルに移設されていますが(2018年12月現在)、2019年夏ごろには再びメインデッキに戻される予定です。

タワー大明神は、1977年、東京タワー創立20周年を記念して建立されました。

三重県にある伊勢神宮から神様をお招きした、由緒ある神社で、「縁結び」や「学業成就」にご利益があるといわれています。

カップルやお子様連れの方は是非お参りしてみてください。

東京タワーでお酒が飲める?

東京タワーのメインデッキ1階(エレベータで行く場合には到着階から一回下がってください)にカフェ ラ・トゥールというカフェがあります。

このカフェでは、お茶やコーヒー、スイーツなどのほか、ビールやスパークリングワインも飲むことができます。美しい東京の夜景を眺めながら、おしゃれに大人な夜を過ごすのも悪くないものですよ。

他にもこのカフェ ラ・トゥールでは、季節ごとのスイーツが味わえたり、お子様にも人気のソフトクリームがあったり、素晴らしい景色を眺めながらの一服におすすめです。

Photo by Miyuki Yanagi September 19, 2016

ちなみに私のお気に入りはソフトクリームです!

東京タワーの人気者!

Photo by Miyuki Yanagi July 4, 2016

東京タワーにはノッポン兄弟というイメージキャラクターがいます。

その名もノッポン兄とノッポン弟という双子の兄弟!青いオーバーオールを着て、額に絆創膏を貼っているのがお兄ちゃん。赤いオーバーオールを着ているのが弟。

季節によって、衣装も変わることがあるみたい。私が七夕(7月7日)に行ったときには、浴衣を着たノッポンくんに会えました!

土日祝日や春休み、夏休みなどの長期休暇には、東京タワーの正面玄関でお出迎えしてくれるノッポン兄弟に会えるかも?

もし、彼らを見かけたら、恥ずかしがらずに声をかけて一緒に写真を撮ってもらってくださいね!

昇らなくても楽しめる!東京タワーのライトアップ

東京タワーは、訪れて展望台まで昇ってみるのが楽しみの一つですが、遠くから眺めるだけでも楽しむことができます。

季節やイベントごとに変わるライトアップは、東京タワーのもう一つの楽しみです。

まずは定番のライトアップ。実は、この定番のライトアップも夏バージョンと冬バージョンがあるのです。

夏バーションは、白い涼しげなライトアップ。この夏色ライトアップは毎年7月7日からとなっています。

Photo by Miyuki Yanagi July 7, 2016

そして冬バーションは黄色みのかかった暖かいライトップ。毎年10月初旬から冬ライトアップに変わるそうです。

Photo by Miyuki Yanagi December 1, 2015

私は、このライトアップの色が変わると、「あー季節が進んだんだな~」と実感します。

そして、もう一つの東京タワーのライトアップが、「ダイヤモンドベール」と呼ばれるもの。

定番ライトアップは、東京タワーを外側からライトで照らすライトアップですが、ダイヤモンドベールは、東京タワー自体に取り付けられた7色のライトがさまざまな季節・イベントに合わせて光り輝くライトアップです。

日時や時間によって変わるので、「今日はどんなライトアップだろう?」「このライトアップにはどんな意味があるんだろう」と思ったら、ぜひ公式HPで確認してみてください!(東京タワー公式HP

知ってるとちょっとうれしい東京タワートリビア

開業60年になる東京タワーには様々なトリビアがあります。

知っているとちょっとうれしくなって、つい人に話してみたくなってしまうトリビア。そんなトリビアをちょっとご紹介しようと思います。

東京タワーの材料の一部に戦車が使われている

東京タワーの工事が始まった1957年、日本は戦後で鉄が不足していました。

そんな中、朝鮮戦争によりアメリカ軍が古い戦車を多く抱えていたため、その戦車を日本が買い取り東京タワーの材料の一部にしたのです。

東京タワーの頂上から軟式ボールが見つかった!

2011年3月の東日本大震災の際、東京タワーの先端が曲がってしまったというアクシデントがあったのですが、それを修理する際、なんとその先端から軟式野球ボールが発見されたのです。

その原因は、「建設中の資材置き場近くで野球をしていた少年たちのボールが紛れた」、「作業員のいたずら」、「当時は緩衝材として野球ボールを使っていた」などなど諸説ありますが、いまだにはっきりとした理由はわかっていないそうです。

「東京タワー」は「昭和塔」と命名されていたかもしれなかった

東京タワー建設当時、タワーの名称を公募で募集しました。その時に一番多い票を集めたのが「昭和塔」(昭和とは当時の日本の元号)。

「東京タワー」は、公募では13位と決して多くの票を集めた名称ではなかったのです。

しかし、当時名称選考に参加していた徳川夢声の鶴の一声により「東京タワー」になったのです。(徳川夢声とは、当時日本で、さまざまな分野で活躍していたいわばタレント)

まとめ

いかがでしたか?

当初の電波塔としての役目は終えた東京タワーですが、メインデッキのさらに上、大展望台がトップデッキとして生まれ変わり、13言語に対応した音声ガイドもお楽しみいただけるツアーもできました。

これからますます魅力的になる東京タワーに、ぜひ皆さんも一度足を運んでみてください。

私もまだトップデッキツアーに行ったことがないので、次のお休みにでも行ってきたいと思いますっ!

アクセス

施設情報

◆住所
〒105-0011 東京都港区芝公園四丁目2番8号
◆営業時間
・メインデッキ (150m) 9:00~23:00 〔最終入場 / 22:30〕
・トップデッキツアー (150m+250m) 9:00~22:45 〔最終ツアー / 22:00~22:15〕
◆料金
・メインデッキ
大人(高校生以上) 900円
子ども(小中学生) 500円
幼児(4歳以上) 400円
・トップデッキツアー
大人(高校生以上) 2,800円
子ども(小中学生) 1,800円
幼児(4歳以上) 1,200円
※その他団体料金等の特別料金設定有

検索


イベント 縁結び お守り 温泉 公園 自然 神社 世界遺産 絶景 パワースポット 日帰り 歴史

関連記事